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    <title>海外ファンド</title>
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    <updated>2007-10-12T07:58:51Z</updated>
    <subtitle>海外ファンドをご検討のお客様向けに情報提供を行っております。</subtitle>
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    <title>投資の基礎</title>
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    <published>2007-10-11T15:54:07Z</published>
    <updated>2007-10-12T07:58:51Z</updated>
    
    <summary>投資の基礎 上記URLから投資の基礎情報を手に入れてください。 情報はPDFファ...</summary>
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        <![CDATA[<a href="http://fund.i3vision.net/pdf/tousikiso.pdf" target="_blank">投資の基礎</a>

上記URLから投資の基礎情報を手に入れてください。

情報はPDFファイルとなっております。「右クリック」⇒「対象をファイルに保存」でダウンロードしてください。]]>
        
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    <title>To kill a Mockingbird</title>
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    <published>2007-06-28T01:36:44Z</published>
    <updated>2007-06-28T01:37:20Z</updated>
    
    <summary> 1960年発行ですから50年近くも昔の本です。米国南部のアラバマ州の小さい町で...</summary>
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            <category term="060書籍の紹介" />
    
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        <![CDATA[<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=fundi3visionn-22&o=9&p=8&l=as1&asins=0446310786&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" class="pic-l"></iframe>

1960年発行ですから50年近くも昔の本です。米国南部のアラバマ州の小さい町で育つ兄と妹のまわりで起きたできごとが、小学校に入ったばかりの妹の視線から描かれています。 主人公の少女が大人になってから、子供時代のできごとを思い出して記述するという設定です。小学校の授業の中でヒットラーの話が出てきますので、物語の時代は1930年代のようです。

だいぶ昔の物語ですが、現在読んでも利発な少女とその家族は輝きを失っていません。小学生の子供を持つ父親にお薦めの本です。また、子供時代に田舎で退屈な夏休みを過ごしたことのある人には、共感することが多いはずです。

作者のHarper Leeが書いたのはこの本だけで、ほかに著作はありません。しかし、米国の高校では、教材として四番目に読まれているそうです。ロメオとジュリエット、マクベス、ハックルベリーフィンの次に来ます。

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    <title>The Journey of Man</title>
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    <published>2007-06-28T01:33:46Z</published>
    <updated>2007-06-28T01:35:56Z</updated>
    
    <summary> 現在の男性は、およそ5万年前にアフリカに住んでいた一人の男（アダム）から派生し...</summary>
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        <name>kyo</name>
        
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            <category term="060書籍の紹介" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://fund.i3vision.net/">
        <![CDATA[<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=fundi3visionn-22&o=9&p=8&l=as1&asins=0812971469&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" class="pic-l"></iframe>

現在の男性は、およそ5万年前にアフリカに住んでいた一人の男（アダム）から派生したことをDNA分析のデータをもとに解説した本です。そのアダムの子孫が、アフリカから全世界に広がっていったルートについても推測しています。父から息子へと男系で引き継がれるY染色体の変化を分析して得られた成果です。

地球上に住むたくさんの人種と、その外観上の大きな違いを考えると驚くべき発見です。5万年という間に、これほど多様な個性に分派したわけです。地球上のすべての男性が5万年前のアフリカ男性の子孫だとすると、人種差別などは無意味なものになります。

ところで、5万年という数字から思い出した本がありました。5万年前のアダムは、実は月からやって来たのだという話です。30年ほど前のSFですが、現在読んでも古くなっていません。こちらもお薦めです。

<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=fundi3visionn-22&o=9&p=8&l=as1&asins=448866301X&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>
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    <title>Amaranthのトレーダー</title>
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    <published>2007-06-28T01:04:25Z</published>
    <updated>2007-06-28T01:05:04Z</updated>
    
    <summary>Amaranthの破綻は、カナダのカルガリー事務所で天然ガスの取引をしていたハン...</summary>
    <author>
        <name>kyo</name>
        
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            <category term="040海外ファンドコラム" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://fund.i3vision.net/">
        Amaranthの破綻は、カナダのカルガリー事務所で天然ガスの取引をしていたハンター氏による損失が原因でしたが、そのハンター氏が破綻から1年も経たないうちに新しいファンドを立ち上げるということで話題になっています。

新しいファンドの名前はSolengoと言い、年2％の運用費用と20％の成功報酬で資金の募集を始めました。Solengoは、イタリアワインの名前だそうです。１千億円程度の資金を集めて今年の夏頃から運用を始める計画です。

大失敗をしたトレーダーに投資家が集まるのだろうかと疑問に思いますが、過去の失敗には目をつぶるリスクの高いファンドを好む投資家もいるようです。それに、「一度死んで蘇った人間の成功確率は高い」というのがファンド業界の経験則だそうです。まさに再挑戦に寛容な業界と言えます。

2007年6月

        
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    <title>キャリートレード</title>
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    <published>2007-06-28T00:38:39Z</published>
    <updated>2007-06-28T00:39:07Z</updated>
    
    <summary>最近の円安に関連してキャリートレードという用語をよく目にします。 金利の低いお金...</summary>
    <author>
        <name>kyo</name>
        
    </author>
            <category term="040海外ファンドコラム" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://fund.i3vision.net/">
        最近の円安に関連してキャリートレードという用語をよく目にします。
金利の低いお金を借りて、金利の高いものに投資することをキャリートレードと言います。金利差が利益になります。たとえば、金利の低い円を借りて、金利の高い米国やオーストラリアの国債を購入します。

しかし、一般の投資家は、簡単に金利の低いお金を借りることができません。ところが、外国為替証拠金取引いわゆるFXでは、構造的に簡単にキャリートレードができます。

FXは通貨がペアになっています。たとえば、USD／JPYを買うと、USDを所有してJPYを借りた形になります。所有しているUSDでは金利を受け取り、借りているJPYでは金利を払います。FXによるUSDの金利とJPYの金利の金利差は、現在4％程度です。従って、USD／JPYを買うと、毎日4％相当の金利を受け取れます。つまり、金利の低い円を借りて金利の高いドルを購入するキャリートレードになっているわけです。

FXでは、USD／JPYを売ることもできます。この場合は、USDの金利を支払い、JPYの金利を受け取ります。従って、毎日5％程度に相当する金利を支払うことになります。

通貨によるキャリートレードのリスクは為替の変動です。上記のUSD／JPYの例では、1年後に4％の円高になっていると金利差によって積み重ねた利益は相殺されてしまいます。4％以上の円高になっていると損失となります。もちろん、逆の場合もあるわけで、1年後に円安になっていた場合には、利益の積み増しとなります。

（注）FXの金利は各FX会社によって異なり、毎日変動しています。上記の金利は最近のOANDAの例です。

2007年6月

        
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    <title>リンク集</title>
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    <published>2007-01-05T06:49:25Z</published>
    <updated>2007-01-05T06:51:52Z</updated>
    
    <summary>Ｙａｈｏｏ！為替情報...</summary>
    <author>
        <name>kyo</name>
        
    </author>
            <category term="070リンク" />
    
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        <![CDATA[<a href="http://quote.yahoo.co.jp/m3?u" target="_blank">Ｙａｈｏｏ！為替情報</a>]]>
        
    </content>
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    <title>Amaranthの破綻Ⅱ</title>
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    <published>2006-10-24T13:50:26Z</published>
    <updated>2006-10-24T13:54:51Z</updated>
    
    <summary>先に紹介しましたが、Amaranthは8月から9月にかけて天然ガスの取引で7千億...</summary>
    <author>
        <name>kyo</name>
        
    </author>
            <category term="040海外ファンドコラム" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://fund.i3vision.net/">
        <![CDATA[先に紹介しましたが、Amaranthは8月から9月にかけて天然ガスの取引で7千億円以上を損失したことになります。そのお金は、どこへ行ったのでしょうか。ゼロサムの世界ですから、誰かが儲けているはずです。

書籍欄で紹介した「Trend Following」では、こういう場合にはトレンドフォロアーが儲けていると言っています。マン・インベストメンツ社とスーパーファンド社のトレンドフォロー型のファンドの実績を調べてみました。

Man AHL Diversified plc.の9月の実績から抜粋

<div class="indent-1">

9月のエネルギー部門は、素晴らしい利益を達成しました。特に、供給過剰による値下がり傾向が続いた天然ガスの「売り持ち」が大きく貢献しました。

</div>

スーパーファンド社の9月の実績から抜粋

<div class="indent-1">

天然ガスの「売り持ち」が利益を計上しました。穏やかな秋の天候とともにハリケーンによる供給不安の可能性が薄れて行くに従い、12月の天然ガス価格は25.2％も下落しました。

</div>

このように、偶然かも知れませんが、両ファンドとも天然ガスの取引で9月に大きな利益を上げたと報告しています。

2006年10月
]]>
        
    </content>
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    <title>セブのマンション</title>
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    <published>2006-10-06T01:38:51Z</published>
    <updated>2006-10-06T01:52:17Z</updated>
    
    <summary>投資を分散する意味では、不動産も重要な投資対象です。日本の不動産価格はだいぶ下が...</summary>
    <author>
        <name>kyo</name>
        
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            <category term="040海外ファンドコラム" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://fund.i3vision.net/">
        <![CDATA[投資を分散する意味では、不動産も重要な投資対象です。日本の不動産価格はだいぶ下がりましたが、世界に目を向けると、さらに低価格で高級物件を入手できます。

フィリピンのセブ市の高級マンションを一例として紹介します。セブは日本からの直行便もあり、マリンスポーツの観光地として若者に人気がある町です。工業団地には、多くの日本企業が進出しています。

なお、フィリピンでは、外国人が土地を所有することはできません。ただし、マンションの場合は、そのマンション全体の四割以下の部分なら外国人でも所有できます。したがって、日本人がフィリピンで不動産投資を行う場合はマンションということになります。

通常、フィリピンのマンション開発業者は、完成予定日の二年位前から販売を開始します。購入希望者は価格の30%を前払い金として払い、残りの70%を引渡し日に支払います。

セブ市の中心部で開発中の高級マンションの例です。
3ベッドルーム／120平方メートル、駐車場付き（￥2.3／ペソで計算）
　　　　　価格　　　　　　　　2,480万円
　　　　　<span class="u-line">印紙税等　　　　　　　 70万円</span>
　　　　　合計　　　　　　　　2,550万円

　　　　　前払い金　　　　　 　760万円
　　　　　残金（完成時）　　1,790万円

完成後の費用の目安は、固定資産税が12万円／年、マンション管理費が2万円／月です。

（2006年10月）]]>
        
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    <title>Amaranthの破綻</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://i3vision.net/sys/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=3/entry_id=130" title="Amaranthの破綻" />
    <id>tag:fund.i3vision.net,2006://3.130</id>
    
    <published>2006-10-04T01:12:28Z</published>
    <updated>2006-10-04T01:12:56Z</updated>
    
    <summary>米国コネチカットのヘッジファンドAmaranthの破綻が、ニュースで取り上げられ...</summary>
    <author>
        <name>kyo</name>
        
    </author>
            <category term="040海外ファンドコラム" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://fund.i3vision.net/">
        米国コネチカットのヘッジファンドAmaranthの破綻が、ニュースで取り上げられています。概要をまとめると次のとおりです。

2006年初めの純資産：$7.5 billion（9,000億円）
2006年8月の純資産最高値：$9.2 billion（1兆1,040億円）
2006年9月末の推定純資産：$3 billion（3,600億円）
年初から見るとマイナス60%になります。

この破綻は、カナダのカルガリー事務所のトレーダーが行っていた天然ガス取引が原因だと言われています。昨年のハリケーンの影響で天然ガスの価格は$15／立方フィートまで高騰しましたが、今年の9月には$5／立法フィートに暴落しました。高いレバレッジをかけていたようです。

ファンドは、9月30日から10月31日まで解約の停止を行い、その後、投資家へ平等に返金をしてゆく予定だそうです。投資をした時期にもよりますが、投資金額の40%程度が戻りそうです。

Amaranthには、サンジャゴの年金基金$175 millionや3Mの年金基金$90 millionも投資をしていました。

毎回のことですが、ファンドのリスク管理が重要であることを痛感させる破綻例です。Amaranthは、決して色あせない花という意味ですが、一人のトレーダーの失敗によって簡単に枯れてしまいました。 

2006年10月
        
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    <title>年金の2007年問題</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://i3vision.net/sys/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=3/entry_id=127" title="年金の2007年問題" />
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    <published>2006-09-01T09:30:26Z</published>
    <updated>2006-09-01T09:31:37Z</updated>
    
    <summary>定年を迎える団塊世代の大量退職が2007年から始まります。そこから生じる現象が2...</summary>
    <author>
        <name>kyo</name>
        
    </author>
            <category term="040海外ファンドコラム" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://fund.i3vision.net/">
        定年を迎える団塊世代の大量退職が2007年から始まります。そこから生じる現象が2007年問題と言われています。労働力の不足や技術の継承不安が懸念されています。一方では、巨額の退職金を目当てに、ビジネスチャンスと捉えて活発にセールス活動を始めている業界もあります。

あまり目立ちませんが、年金にも2007年問題があります。それは、離婚時の厚生年金の分割です。専業主婦だった妻が離婚した場合の救済を念頭においた法改正ですが、2007年4月以降の離婚から適用となります。

専業主婦に関する概要は次のとおりです。
　　　　　専業主婦には、夫の老齢厚生年金（報酬比例部分）を分割する。
　　　　　分割は結婚期間を対象とする（夫が独身時代に払った厚生年金は対象外）。
　　　　　分割割合は5割を上限とする。

したがって、専業主婦だった妻が離婚した場合は、自分の老齢基礎年金＋分割された老齢厚生年金を貰えるようになります。離婚時に、将来にわたって貰える年金が確定するため、妻の生活設計は容易になります。

そして、2007年には大勢の夫が退職して家へ帰って来ます。2007年4月以降、熟年離婚が増えるのではないかと懸念されています。
        
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    <title>年金の繰上げ受給</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://i3vision.net/sys/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=3/entry_id=126" title="年金の繰上げ受給" />
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    <published>2006-08-31T01:15:03Z</published>
    <updated>2006-08-31T02:14:51Z</updated>
    
    <summary>定年を迎える団塊の世代のサラリーマンにとって、年金の繰上げ受給に関する判断は悩ま...</summary>
    <author>
        <name>kyo</name>
        
    </author>
            <category term="040海外ファンドコラム" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://fund.i3vision.net/">
        <![CDATA[定年を迎える団塊の世代のサラリーマンにとって、年金の繰上げ受給に関する判断は悩ましい問題です。

ご存知のとおり、1947年（昭和22年）4月2日から1949年（昭和24年）4月1日生まれの男性の年金は下図のようになります。

<table class="nennkin">
<tr><td></td><td>60歳</td><td>64歳</td><td>65歳</td></tr>
<tr><td>厚生年金保険</td><td class="td-top">特別支給の老齢厚生年金<br />報酬比例部分</td><td>特別支給の老齢厚生年金<br />報酬比例部分<br />定額部分</td><td>老齢厚生年金<br />報酬比例部分<br />経過的加算部分</td></tr>
<tr><td>国民年金</td><td></td><td></td><td>老齢基礎年金</td></tr>
</table>

このように、60歳から64歳までは、厚生年金の報酬比例部分だけの支給となります。ただし、65歳から支給の老齢基礎年金を繰り上げて受給することも可能です。繰上げは、60歳から65歳までの間ならいつでも申請できます。

当然のことですが、繰上げ受給をすると年金が減額されます。1ヶ月につき0.5％の減額です。たとえば、60歳から繰上げ受給を行うと5年間（60ヶ月）の繰上げですので30％の減額となります。

繰上げ受給を選択する理由は、いくつかあると思います。
　　　　　　報酬比例部分だけでは生活費が足りない。
　　　　　　長生きをしそうもないので、早めに貰っておく。
　　　　　　年金崩壊が懸念されるので、貰えるうちに貰っておく。
　　　　　　繰上げ受給をしたほうが得である？

社会保険庁のページ（<a href="http://www.sia.go.jp/sodan/nenkin/kyufu_ans01.htm" target="_blank">http://www.sia.go.jp/sodan/nenkin/kyufu_ans01.htm</a>）に、繰上げ受給をしたときの累計受給額の表があります。その表によると、60歳からの繰上げ受給者は、繰上げ受給をしなかった人に76歳で追いつかれます。つまり、76歳より長生きをする場合は、繰上げ受給をしないほうが得であるという結果です。

社会保険庁の表には、一つ欠点があります。将来の金額の価値を割り引いていない点です。一般的に、今日貰える100万円は、1年後に貰える100万円より価値があります。今日の100万円は、1年後には100万円＋利息となるからです。逆にいうと、1年後の100万円の現在価値は100万円－利息となります。

つまり、現在の価値×（１＋利率）のｎ乗＝ｎ年後の価値
上の式を変換して、現在の価値＝ｎ年後の価値／（１＋利率）のｎ乗
この式を用いて、将来の年金額を利率2％で割り引いて計算してみました。

<table class="nennkin2">
<tr><td rowspan="2" class="td2">年齢</td><td colspan="4" class="td2">60歳から受給</td><td colspan="4" class="td2">65歳から受給</td></tr>
<tr><td class="td2">年金額</td><td class="td2">単純累計</td><td class="td2">2％で割引</td><td class="td2">割引累計</td><td class="td2">年金額</td><td class="td2">単純累計</td><td class="td2">2％で割引</td><td class="td2">割引累計</td></tr>
<tr><td class="td2">60</td><td>554,500</td><td>554,500</td><td>554,500</td><td>554,500</td><td></td><td></td><td></td><td></td></tr>
<tr><td class="td2">61</td><td>554,500</td><td>1,109,000</td><td>543,627</td><td>1,098,127</td><td></td><td></td><td></td><td></td></tr>
<tr><td class="td2">62</td><td>554,500</td><td>1,663,500</td><td>532,968</td><td>1,631,096</td><td></td><td></td><td></td><td></td></tr>
<tr><td class="td2">63</td><td>554,500</td><td>2,218,000</td><td>522,518</td><td>2,153,613</td><td></td><td></td><td></td><td></td></tr>
<tr><td class="td2">64</td><td>554,500</td><td>2,772,500</td><td>512,272</td><td>2,665,886</td><td></td><td></td><td></td><td></td></tr>
<tr><td class="td2">65</td><td>554,500</td><td>3,327,000</td><td>502,228</td><td>3,168,113</td><td>792,100</td><td>792,100</td><td>717,429</td><td>717,429</td></tr>
<tr><td class="td2">66</td><td>554,500</td><td>3,881,500</td><td>492,380</td><td>3,660,493</td><td>792,100</td><td>1,584,200</td><td>703,362</td><td>1,420,792</td></tr>
<tr><td class="td2">67</td><td>554,500</td><td>4,436,000</td><td>482,726</td><td>4,143,219</td><td>792,100</td><td>2,376,300</td><td>689,571</td><td>2,110,362</td></tr>
<tr><td class="td2">68</td><td>554,500</td><td>4,990,500</td><td>473,260</td><td>4,616,479</td><td>792,100</td><td>3,168,400</td><td>676,050</td><td>2,786,412</td></tr>
<tr><td class="td2">69</td><td>554,500</td><td>5,545,000</td><td>463,981</td><td>5,080,460</td><td>792,100</td><td>3,960,500</td><td>662,794</td><td>3,449,206</td></tr>
<tr><td class="td2">70</td><td>554,500</td><td>6,099,500</td><td>454,883</td><td>5,535,343</td><td>792,100</td><td>4,752,600</td><td>649,798</td><td>4,099,004</td></tr>
<tr><td class="td2">71</td><td>554,500</td><td>6,654,000</td><td>445,964</td><td>5,981,307</td><td>792,100</td><td>5,544,700</td><td>637,057</td><td>4,736,060</td></tr>
<tr><td class="td2">72</td><td>554,500</td><td>7,208,500</td><td>437,219</td><td>6,418,527</td><td>792,100</td><td>6,336,800</td><td>624,565</td><td>5,360,626</td></tr>
<tr><td class="td2">73</td><td>554,500</td><td>7,763,000</td><td>428,647</td><td>6,847,173</td><td>792,100</td><td>7,128,900</td><td>612,319</td><td>5,972,945</td></tr>
<tr><td class="td2">74</td><td>554,500</td><td>8,317,500</td><td>420,242</td><td>7,267,415</td><td>792,100</td><td>7,921,000</td><td>600,313</td><td>6,573,258</td></tr>
<tr><td class="td2">75</td><td>554,500</td><td>8,872,000</td><td>412,002</td><td>7,679,417</td><td>792,100</td><td>8,713,100</td><td>588,542</td><td>7,161,800</td></tr>
<tr><td class="td2"><span class="red">76</span></td><td>554,500</td><td><span class="red">9,426,500</span></td><td>403,923</td><td>8,083,340</td><td>792,100</td><td><span class="red">9,505,200</span></td><td>577,002</td><td>7,738,802</td></tr>
<tr><td class="td2">77</td><td>554,500</td><td>9,981,000</td><td>396,003</td><td>8,479,343</td><td>792,100</td><td>10,297,300</td><td>565,688</td><td>8,304,490</td></tr>
<tr><td class="td2">78</td><td>554,500</td><td>10,535,500</td><td>388,238</td><td>8,867,581</td><td>792,100</td><td>11,089,400</td><td>554,596</td><td>8,859,086</td></tr>
<tr><td class="td2"><span class="red">79</span></td><td>554,500</td><td>11,090,000</td><td>380,626</td><td><span class="red">9,248,207</span></td><td>792,100</td><td>11,881,500</td><td>543,722</td><td><span class="red">9,402,808</span></td></tr>
<tr><td class="td2">80</td><td>554,500</td><td>11,644,500</td><td>373,163</td><td>9,621,370</td><td>792,100</td><td>12,673,600</td><td>533,061</td><td>9,935,868</td></tr>
<tr><td class="td2">81</td><td>554,500</td><td>12,199,000</td><td>365,846</td><td>9,987,215</td><td>792,100</td><td>13,465,700</td><td>522,608</td><td>10,458,477</td></tr>
<tr><td class="td2">82</td><td>554,500</td><td>12,753,500</td><td>358,672</td><td>10,345,888</td><td>792,100</td><td>14,257,800</td><td>512,361</td><td>10,970,838</td></tr>
<tr><td class="td2">83</td><td>554,500</td><td>13,308,000</td><td>351,639</td><td>10,697,527</td><td>792,100</td><td>15,049,900</td><td>502,315</td><td>11,473,153</td></tr>
<tr><td class="td2">84</td><td>554,500</td><td>13,862,500</td><td>344,745</td><td>11,042,272</td><td>792,100</td><td>15,842,000</td><td>492,466</td><td>11,965,619</td></tr>
<tr><td class="td2">85</td><td>554,500</td><td>14,417,000</td><td>337,985</td><td>11,380,257</td><td>792,100</td><td>16,634,100</td><td>482,809</td><td>12,448,428</td></tr>
</table>

このように将来の年金額を割り引いて計算すると、繰上げ受給者が有利な期間は長くなります。利率2％の場合は79歳まで伸びました。]]>
        
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    <title>世界71都市の購買力</title>
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    <published>2006-08-28T23:46:56Z</published>
    <updated>2006-08-28T23:47:30Z</updated>
    
    <summary>UBSが3年ごとに行っている世界71都市の物価と給料に関する調査報告書2006年...</summary>
    <author>
        <name>kyo</name>
        
    </author>
            <category term="040海外ファンドコラム" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://fund.i3vision.net/">
        <![CDATA[UBSが3年ごとに行っている世界71都市の物価と給料に関する調査報告書2006年版が、今なら無料で入手できます（<a href="http://www.ubs.com/4/japan/index.html">http://www.ubs.com/4/japan/index.html</a>）。

西欧人が現地で暮らした場合を想定した調査ですので、西欧化した日本人にも当てはまります。海外旅行や海外での長期滞在、投資を計画する際の参考になります。物価の安い都市を拾ってみると、次のようになります。

生活費が安い都市：マニラ、デリー、ブエノスアイレス、ムンバイ、クアラルンプール

一流ホテルを利用した短期滞在が安い都市：ナイロビ、ブエノスアイレス、マニラ、クアラルンプール

日本からの航空運賃を考慮すると、マニラとクアラルンプールが安上がりに短期滞在できる都市になります。驚いたことに、全世界で衣服類が一番安い都市はマニラです。繊維製品の輸出国である中国やタイの都市に比べても半値以下です。

(2006年8月)]]>
        
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    <title>The Music of the Primes</title>
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    <published>2006-08-28T23:44:53Z</published>
    <updated>2006-08-28T23:46:49Z</updated>
    
    <summary> 素数の話です。素数とは、他の二つの数の積では表せない自然数のことです。2、3、...</summary>
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        <name>kyo</name>
        
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            <category term="060書籍の紹介" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://fund.i3vision.net/">
        <![CDATA[<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=fundi3visionn-22&o=9&p=8&l=as1&asins=0060935588&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&lc1=0000ff&bc1=000000&bg1=ffffff&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" class="pic-l" /></iframe>

素数の話です。素数とは、他の二つの数の積では表せない自然数のことです。2、3、5、7、11、13、17、19、23、29、・・・・と続きます。そして、素数以外の自然数は、素数の積で表すことができます。たとえば、6は2×3です。つまり、素数は数の基本要素です。

ところが、この素数がどのような規則で現れるのか分からないのです。上記の例でいうと29の次の素数は31ですが、それを予測できる計算式はありません。

この本には、不可思議な素数に何とか規則性を見つけようとした数学者の試みが記されています。さらに、Ｅコマースには欠かせないRSA暗号や量子力学との関係についても触れています。

単なる数の連なりに過ぎない素数が持つ奥深さに驚くはずです。なお、この素数の問題には100万ドルの懸賞がかかっています（<a href="http://www.claymath.org/millennium/">http://www.claymath.org/millennium/</a>）。勇気のある方は挑戦してみてください。]]>
        
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    <title>Trend Following</title>
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    <published>2006-08-20T05:59:23Z</published>
    <updated>2006-08-20T06:23:52Z</updated>
    
    <summary> ファンドの運用戦略の一つにトレンドフォローイングという戦略があります。価格の動...</summary>
    <author>
        <name>kyo</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://fund.i3vision.net/">
        <![CDATA[<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=fundi3visionn-22&o=9&p=8&l=as1&asins=0131345508&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&lc1=0000ff&bc1=000000&bg1=ffffff&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" class="pic-l" /></iframe>

ファンドの運用戦略の一つにトレンドフォローイングという戦略があります。価格の動きを追って、そのトレンドに乗る手法です。たとえば、価格が上昇し始めたら買い、上昇トレンドに乗って利益を上げます。

現実には、せっかく買っても上昇トレンドが形成されない場合が多く、その場合は損切りとなります。つまり、小さい損失を何回か繰り返して、一回の大きなトレンドで取り戻すという手法です。理屈は簡単ですが、人間の自然な脳の反応とは合い難い手法です。

マン・インベストメンツ社やスーパーファンド社のトレンドフォロー型ファンドをご検討の方にお奨めの本です。]]>
        
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    <title>The Search</title>
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    <published>2006-08-20T05:55:53Z</published>
    <updated>2006-08-20T05:57:16Z</updated>
    
    <summary> ツールバーを愛用している方も多いと思いますが、あのグーグルに関する本です。グー...</summary>
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        <![CDATA[<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=fundi3visionn-22&o=9&p=8&l=as1&asins=1591840880&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&lc1=0000ff&bc1=000000&bg1=ffffff&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" class="pic-l" /></iframe>

ツールバーを愛用している方も多いと思いますが、あのグーグルに関する本です。グーグルの画期的だった点が良く分かります。

（１）ページ上からリンク先のページへ行くのは簡単ですが、そのページに誰かがリンクを付けていても分かりません。つまり、リンクの前方向へ進むことはできますが、逆方向へは進めません。

そこで、強引な方法ですが、すべてのページのリンクを調べることにします。そうすると、ページ間のリンクが前後方向とも分かります。

（２）学術論文の場合、その論文が、ほかの論文でどれほど引用されているかが重要度の尺度になっています。同じ考え方で、あるページへのリンクの数によってページランクをつけることにします。

単純に言うと、以上の二点でグーグルは巨大サーチ会社になりました。なお、サーチの技術的な側面だけではなく、アメリカの西海岸でベンチャー企業が成長してゆく過程も詳しく描かれています。]]>
        
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